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【未来を変えたあの日の一歩】
NPO法人まごころの吉野です。 生活を立て直すきっかけは、人それぞれです。 「今日から頑張ろう」と決意する日もあれば、何気ない一言や、ほんの小さな出来事が背中を押してくれることもあります。 今回は支援の現場で見てきた「再出発の一歩」をご紹介します。 「あの日の一歩① 履歴書を書いた日」 「もう何年も書いていないから自信がない」 そう言っていた方が、何度も書き直しながら一枚の履歴書を完成させていました。 採用結果よりも、「もう一度挑戦してみよう」と思えたことが、何よりも大きな一歩です。 「あの日の一歩② 病院へ行けた日」 体調が悪くても、「迷惑をかけたくない」と我慢を続けていた方。 同行支援で受診を終えた帰り道、 「来てよかった」 その一言に、安心した表情が浮かんでいました。 「あの日の一歩③ 電話に出られた日」 行政や家族からの電話に出ることが怖かった方。 ある日、自分から電話機を握り、 「もしもし」 たった数秒の出来事でしたが、その一歩が人とのつながりを取り戻すきっかけになりました。 「あの日の一歩④ 笑顔が戻っ
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2 日前読了時間: 2分


暑さの中で不安な毎日を過ごされている方へ
関東は、まだ梅雨明けしていないものの、すでに本格的な暑さが続く季節になりました。 夏の急な雷雨など、天気の変動も激しく体調管理が難しい日々が続いています。 日中はもちろん、夜になっても気温が下がりにくく、体に大きな負担がかかる日が増えています。 特に高齢者などは、気温の変化に気づきにくかったり、体温調節がうまくできなかったりして、知らないうちに体調を崩してしまうこともあります。 この時期は、熱中症や脱水症状など、命に関わる危険が高まります⚠ 特に暑さにさらされ続ける環境で過ごされている方は、健康を守ることがとても難しくなります。 路上で生活されている方や、家賃の滞納で住まいを失う不安を抱えている方、電気料金を支払えず冷房が使えない方にとってはこの暑さは、更に厳しい状況かと思います。 命や健康を犠牲にしてまでも我慢する必要はありません! つらいと感じた時、少しでも安心できる場所へつながることは、とても大切なことです。 NPO法人まごころでは、生活にお困りの方からのご相談をいつでもお受けしています。 住まいのこと、生活のこと、お金のことなど今抱えてい
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7月18日読了時間: 3分


今年度生活保護基準改定が行われました
2026年度生活保護基準改定が行われます。 どこがどのように変わるのでしょうか? 🟥 1. 2026年度の生活保護「基準額改定」 物価高騰を受けて生活扶助が引き上げ。 特に注目は 特例加算の増額。 2026年4月:生活扶助が一部増額(例:東京23区単身 → 約8万3700円) 2026年10月:特例加算が 1500円 → 2500円 に増額(自宅生活者対象) ただし 住宅扶助は据え置きで、都市部の家賃高騰に追いつかず課題が残る 🟥 2. 2026年4月「生活保護実施要領の改正」 制度運用の実務ルールが大きく更新。 変わった点(利用者に影響が大きい部分) 居住サポート住宅の家賃を福祉事務所が代理納付(原則化) → 家賃滞納リスクを減らし、入居しやすくする狙い 就労準備支援・家計改善支援など3事業が法定化 → 就労支援が制度として明確化 特例加算1500円の継続(2027年3月まで) 最高裁違法判決を受けた追加給付(約300万世帯・2000億円) → 単身で約10万円の追加給付 変わらなかった点(課題) 捕捉率 15〜20%(先進国最
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7月14日読了時間: 4分
【支援の現場で教えられたこと】
NPO法人まごころの吉野です。 私たちは「支援する側」と呼ばれることがありますが、実際には利用者の皆さんから教えられることも数多くあります。 今回は、現場で心に残った出来事をいくつかご紹介します。 「ありがとうが言えた日」 入居したばかりのある方が、帰り際に小さく頭を下げて「今日はありがとうございました。」と言ってくださいました。 当たり前の言葉かもしれません。 でも、その方は長い間、他人を信じることができずに生きてきた方でした。 「ありがとう」が言えるまでに、どれだけ勇気が必要だったのだろう。 そう思うと、その一言に大きな重みを感じました。 「人は環境で変わる」 以前は怒鳴ることが多かった方がいました。 ところが、安心して眠れる部屋を持ち、規則正しい生活を送るようになると、次第に表情まで穏やかになりました。 人は性格だけで決まるものではなく、置かれた環境によって大きく変わることを、私たちは何度も見てきました。 「普通のありがたさ」 ある利用者さんがこんな話をしてくれました。 「蛇口をひねれば水が出る。それだけで幸せなんです」 普
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7月6日読了時間: 2分


生活保護受給後に失踪するのはなぜ?
生活保護を受給してなぜ失踪するのかは人それぞれ理由があるようです。 せっかく安定した生活ができるというときになってなぜ失踪するのでしょうか? ここでは、私どもの地域から分析したものをご紹介します。 📘 横浜・川崎で実際に起きている「生活保護受給者の失踪」事例と傾向 🎯 結論 横浜・川崎の失踪は「単身男性 × 居所不安定 × 派遣労働 × ネットカフェ圏」という都市部特有の構造が強く影響している。 特に川崎区・鶴見区は“移動しやすい・消えやすい”地域特性がある。 1️⃣ 地域特性から見える「失踪しやすい背景」 ■ 川崎区(特に東田町・堀之内・駅周辺) ネットカフェ・簡易宿泊所が多い 派遣労働者が多く、勤務地が頻繁に変わる 日雇い・短期バイトの求人が豊富 夜間営業の店が多く、昼夜逆転しやすい 住民の入れ替わりが激しい → 失踪後に“地域内で潜伏”するケースが多い。 ■ 鶴見区(鶴見駅周辺・生麦・市場) 工場派遣・物流派遣が多い ネットカフェ利用者が多い 川崎区との行き来が容易 単身男性の生活保護率が高い → 川崎区と鶴見区を行き来しながら消え
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6月23日読了時間: 4分


今月も児童養護施設「新日本学園」様へ寄付を行いました🎁
今月も、令和8年6月10日に神奈川県川崎市にある児童養護施設「新日本学園」様へ寄付を行いました。 NPO法人まごころでは、地域社会への貢献活動の一環として、2ヶ月に一度の寄付活動を継続して行っております✨ 今回は、Amazonギフトカード1万円分を計16名分寄付いたしました🎁 子どもたち一人ひとりが、それぞれ必要なものや欲しいものを自由に選ぶことができるため、より実用的な支援につながると考え、今回はAmazonギフトカードをお届けいたしました。 皆さんがそれぞれどのようなものを選んだのか、今からとても楽しみにしています💖 施設へ訪問した際に、職員の皆さまからの子どもたちの様子を伺えることも私たちの楽しみの一つです! ささやかではありますが、施設で生活する子どもたちのお役に少しでも立てればとの思いを込めて今回も心を込めて準備させていただきました💝 これからもNPO法人まごころは、地域社会とのつながりを大切にしながら、継続的な支援・救済・寄付活動に取り組んでまいります🤝 NPO法人まごころは、強引な勧誘や無理に引き留めることなどは致しませんの
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6月17日読了時間: 2分
【支援は一人ではできない】
NPO法人まごころの吉野です。 私たちの活動は、職員だけで成り立っているわけではありません。 今回は利用者さんではなく、支援の周辺にいる人たちにスポットを当ててみました。普段あまり表に出ることのない「支援を支えてくださる方々」をご紹介したいと思います。 「エピソード① 賃貸保証会社の担当者さん」 「行くところがないんです……」 家賃が払えず、部屋を出て行かなくてはならなくなったときに、担当者さんは「大丈夫だから、安心して」と携帯電話で当団体へ繋いでくださいました。 その方のおかげで、ある利用者さんは新しい生活をはじめることができました。 「エピソード② 地域の大家さん」 入居した当日。 部屋の説明が終わりスタッフが帰ると、隣に住む大家さんこう声を掛けました。 「困ったら遠慮しないで言ってね」 ほんの一言でした。 しかし、利用者さんは後日、「あの言葉で安心できた」と話してくれました。 「エピソード③ 役所のケースワーカーさん」 制度の説明だけに終わらず、「一緒に頑張りましょう」と親身になって応援をしてくださるケースワーカーさんがいます。..
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6月4日読了時間: 2分


「まだ若いから大丈夫」と思われてしまう現実
若い世代ほど生活に不安を抱えていても、「自分が相談してもいいのか分からない」と感じてしまうことがあります。 20代~30代の方の中には、 ・仕事に就けず生活が苦しい ・家賃の支払いが厳しい ・頼れる人がいない ・この先どうしたらいいのか分からない そんな悩みを抱えながらも、「まだ若いから頑張らなきゃいけない」と一人で抱え込んでしまう方も少なくありません。 ですが、本当に苦しくなる前にNPO法人まごころへ相談してほしいと思っております。 若年層の困窮は、周囲から気づかれにくいという特徴があります。 ・家庭環境に問題があり、実家に頼れない ・仕事を辞めざるを得なかった ・精神的に不安定になっている ・収入が不安定 そんな状況でも、「若いから何とかなるでしょう」と思われてしまうことが多くあります。 本当に生活に困っていても支援制度の情報にたどり着けず、制度の隙間に落ちてしまう人がたくさんいます。 病気や失業、家庭事情など様々な事情によって、急に生活が立ち行かなくなってしまうことは誰にでも起こり得ることです。 生活保護に対して、不安や抵抗感を持っている方
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5月19日読了時間: 2分


利用者インタビュー第5弾
NPO法人まごころの吉野です。 「利用者のインタビュー」の第5弾をお送りさせていただきます。 今回、お話を聞かせていただけたのは秋田県出身の79歳のTさんです。 ——本日は宜しくお願いします。唐突ですが、Tさんはこちらに来られる以前、どのような生活をされていましたか? Tさん 普通に生活していたんだけど、30年くらい前かな。怪我をしたときに時間が出来て〝パチンコ〟に嵌ってしまって……もう依存症になっちゃいましたね。 ——それで、こちらへ? Tさん いや、その後も金融会社から借金を重ねて、合計で2千万以上になったかな。自己破産の申請をしたり、最終的には家賃が払えなくなって保証会社の人に面倒を見てもらって。そこから、縁があってここでお世話になるようになりました。 ——そうですか。今までで一番辛かった時期はいつですか? Tさん やっぱり、車で寝ているときは大変だったね。仕事をしながら車で生活ですからね。車を停められるところで生活して、お風呂屋さんへ行ったり、何よりも会社にわからないようにするのが大変だったし、気が休まなかったですね。...
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5月8日読了時間: 2分


生活保護受給者の苦悩や希望
生活保護を受ける中での「困窮のリアル」「制度に救われた瞬間」「再出発のきっかけ」など、人それぞれの状況や環境によって様々です。 ここでは、実例を踏まえた上でどのような思いをされているのかを紹介します。 1. 働けなくなり、生活が崩れた女性のケース 近畿地方の54歳女性は、過労による鬱病と発達障害で働けなくなり、家族にも頼れず生活保護を申請。 受給後はA型作業所で月6〜8万円働き、生活保護と合わせて月12〜13万円で生活を再建しています。 家賃・光熱費・通信費などを差し引くとほぼギリギリですが、在宅でできるCGの仕事を続けながら自立を目指しています。 2. 生活保護受給後、ケースワーカー対応に苦しんだ体験 30歳で生活保護を受給した女性は、申請はスムーズだったものの、受給後にケースワーカーから暴言を受けるなど人権侵害に近い扱いを受け、孤独感と無力感に苦しみました。 しかし、ボランティア活動をきっかけに社会とのつながりを取り戻し、再出発の道を歩み始めています。 3. 18歳で生活保護に頼らざるを得なかった若年女性 家庭環境の問題で頼れる人がいないま
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5月8日読了時間: 4分


新日本学園さんへビーズソファの寄付を行いました♪
令和8年4月13日に、神奈川県川崎市にある児童養護施設 新日本学園さんへビーズソファ10個をお届けしてきました✨ 子どもたちが生活している各ユニット(お部屋)のソファが古くなってきており、今あるソファを破棄してビーズソファに変えたいというお声を新日本学園さんの先生から伺い今回はビーズソファをお届けしてきました。 今回も新日本学園の皆さんから素敵な色紙を頂きました💛 実際に使用して、くつろいでいる姿や、ビーズソファに座りゲームをやっている様子が載せてあり、とても微笑ましいです😊 今までに頂いた色紙は全て、会社の職員みんなが見える位置に飾らせて頂いています🎶 いつも素敵な色紙に子どもたちからのメッセージがとても励みになっています。 NPO法人まごころでは、これからも困ってい方の力に少しでもなれるよう支援・救済・寄付活動を続けてまいります。 NPO法人まごころは、強引な勧誘や無理に引き留めることなどは致しませんのでご安心ください。 上野公園でティッシュを配っているまごころの職員を見かけた際には、どんな些細な事でもお困りの方は気兼ねなくお声掛けくだ
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4月18日読了時間: 2分


貧困ビジネスの闇とは
契約所を前に戸惑う様子 貧困ビジネスの「闇」は、単なる悪質業者の問題ではなく、 制度の隙間・行政の不作為・社会的弱者の孤立 が重なって生まれる“構造的な搾取”です。検索結果から得られる最新の報道・分析を踏まえ、立体的に整理します。 貧困ビジネスとは何か 貧困ビジネスは、 困窮者の弱みに付け込み、支援を装いながら利益を吸い上げる仕組み を指します。表向きは「支援」「保護」「住まいの提供」を掲げながら、実態は搾取である点が特徴です。 主な手口と構造的な闇 1. 生活保護費の搾取型 生活保護申請を“斡旋”し、入居や物品購入を強制して利益を得る典型的な手口です。 不動産業者が生活保護申請を“予約” 入居者に不要な家具家電セット(例:冷蔵庫2台)を強制購入 生活保護費から天引きされるため拒否しづらい この構造は、 住まいを失った人の「今夜寝る場所がない」弱さ につけ込むため、逃げ場がありません。 2. 無料低額宿泊所・囲い込み型 「安く泊まれる」「支援する」と言いながら、 劣悪な環境 高額な利用料 生活保護費の大半を吸い上げる といったケースが多く報告さ
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4月10日読了時間: 4分
現場で出会った、忘れられない言葉たち
NPO法人まごころの吉野です。 いつもお読みいただきありがとうございます。 今回、利用者インタビューは次の準備の為にお休みをいただきます。 より丁寧にお話をお届けできるように整えておりますので、次回の更新を楽しみにお待ちいただけますと幸いです。 インタビューをお休みいただいた今回、これまでの支援の中で出会った印象に残っている言葉 支援の中で出会った印象に残っている言葉や瞬間を短く御紹介します。 「鍵をもらうの、何年ぶりだろう」 入居当日、部屋の鍵を手渡したとき、ぽつりとそう言われました。 その方はしばらく掌の上の鍵を見つめ、なかなかポケットにしまいませんでした。 〝自分の部屋に帰れる〟という当たり前のことが、どれほど遠い時間だったのかを感じた瞬間でした。 「電気、つけていいんですよね」 入居したばかりの部屋でスイッチの前で立ち止まり、不安そうに確認されました。 小さな変化かもしれません。 でもその一歩が、生活を取り戻していく確かな兆しでした。 「もう一回、やり直してもいいですか」 面談の最後に、静かにそう言われました。 支援は魔法
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3月31日読了時間: 2分


誰にも相談できず悩んでいる方へ
昼夜の寒暖差が大きい日が続いているこの季節、皆様いかがお過ごしですか? 「誰かに相談したい」 「でも、どこに相談すればいいのか分からない」 そんな不安を一人で抱えている方はいらっしゃいませんか? 生活のこと、住まいのこと、仕事のことなど、さまざまな事情が重なることにより生活が不安定になってしまうことは、誰にでも起こりえることです。 誰にも相談できずに悩んでいる方もたくさんいらっしゃると思います。 特に、寒い季節は生活に不安を抱えている方にとって、より厳しい時期になることがあります。 私たちは、そうした方々が 安心して相談できる場所 でありたいと考えています。 NPO法人まごころでは、住まいや生活に関するさまざまなご相談をお受けしています。 「こんなこと相談してもいいのかな」と思うことでも、まずはお話をお聞かせください。 悩みを一人で抱え続けることは、とても大きな負担になります。 ですが、誰かに話すことで気持ちが少し軽くなったり、解決への道が見えてくることがあります。 「どこに相談したらいいのかわからない」そんな方が、 最初に相談できる場所 であり
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3月17日読了時間: 2分


年金受給者必見!なぜ年金支給が急に差し止めになった?
なぜ15日なのに年金がはいっていないんだろう? ここ数か月の間に、複数人の年金が支給されない事例があった。 原因は一緒で住所(居所)不明のためである。 例えば、借りていたアパートを出て、私どものところに入居された。 前回の年金支給日は間違いなく入金されていた。 ところが、今回の支給日にいくら待っても入金されない。 年金事務所に問い合わせると、その以前借りていたアパートには別の方が住まわれているかつ住所(居所)の変更が届出られていないため、居所の確認が取れない場合、支給を差し止めることがあるという。 年金の通知も届けられた住所に送っているため、別の方が住んでしまっている、又は不在で届かないなどで分かってしまうこともある。 当然、居所不明という事は、生死の確認もできないため、一旦支給を止めるということである。 ましてや連絡先等が登録時の電話番号とかが不通や出ないなど全く連絡が取れない場合は、すぐに止められてしまう可能性大です。 そんな急に止められるの?とお思いかもしれませんが、調べるタイミングによっては、ある程度何回かは居所が変わって、届出を出さなく
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3月6日読了時間: 4分


利用者インタビュー第4弾
NPO法人まごころの吉野です。 今回は「利用者のインタビュー」の第四弾をお送りいたします。 広島県広島市出身のYさんからお話を聞かせていただきました。 ——今日は宜しくお願いします。 Yさん はい、どうぞどうぞ。 ——こちらに来られた経緯をお聞かせいただければと思います。 Yさん 大阪からこっちに出て来てうろうろしとったんやけど、しばらくして金も無くなって、そんな時にまごころに声を掛けられた感じかな。 ——そうですか。当団体に来られてからもう7年になりますが、それまではずっと大阪におられたのですか? Yさん 学校を卒業してすぐに大阪に出て、浪速のほうで仕事しとったんやけど、まあ仕事も無うなって、それからは西成に15年近くおったね。 ——西成ですね。いろいろとその街(あいりん地区)の噂は聞いていますがいかがでしたか? Yさん いやあ、もの凄いところやったね。今でこそだいぶ変わって綺麗になったけど、昔はいろんな意味で活気があって賑やかやったね。喧嘩とかしょっちゅうで、暴動なんかもあったらしいわ(笑)。 ——暴動ですか!?(汗)...
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2月27日読了時間: 3分


新日本学園さんへゲーム機器の寄付を行いました🎮
令和8年2月4日に、川崎市にある児童養護施設 新日本学園さんへ任天堂Switch2などのゲーム機器、その他付属品やカセットなどをお届してきました🎮🎁✨ NPO法人まごころでは、児童養護施設 新日本学園さんへ膈月で寄付を行っております。 今回は、Switch2が現在2台あるそうなのですが、カセットやその他付属品がなく遊べない状況ということを先生からお聞きし、任天堂Switch2本体、ゲーム機収納ケース、カセット3種、ジョイコンをお届けしてきました✨ 任天堂Switch2はまだ入手困難なところが多く、はじめ購入を考えていた店舗は、午前中まで販売されていたのを確認したのに、いざ午後に買いに行こうと訪れたら販売終了していました😨😭 2店舗目で念願の任天堂Switch2を無事ゲットできました🎮❤️🔥 皆さんで仲良く楽しく使って頂けたら嬉しいです! 私も久しぶりにマリオカートをやりたいです🚙🔥 今回も、 新日本学園の皆さんから素敵な色紙を頂きました🍎 いつも可愛らしい寄せ書きを読むのが楽しみです♪ NPO法人まごころは、強引な勧誘や無理に
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2月13日読了時間: 2分


生活保護を受ける背景と出口とされる就労との関わり
保護受給中に就労について悩む 🌿 生活保護を受ける背景と実態 1. 経済的困窮の背景にあるもの 生活保護の利用には、単純な「収入不足」だけでなく、複数の要因が重なっていることが多いです。 🔍 よく見られる背景 精神疾患による就労困難 症状の波、集中力の低下、対人ストレスの影響などで安定した就労が難しくなることがある。 家族・地域の支援が弱い 単身世帯の増加、家族関係の希薄化、孤立など。 非正規雇用の増加 収入が不安定で、病気や離職をきっかけに生活が急激に苦しくなる。 長期の無業状態 病気、介護、離婚、DVなどをきっかけに社会とのつながりが細くなる。 住まいの不安定さ 住居喪失や家賃滞納が生活保護申請の直接の理由になることも多い。 🌱 精神疾患と生活保護 精神疾患は「見えにくい困難」であり、生活保護利用者の中でも大きな割合を占めています。 2. 精神疾患が生活に与える影響 働ける日と働けない日の差が大きい 人間関係やコミュニケーションの負荷が高い 通院・服薬が必要で生活リズムが乱れやすい ストレス耐性が低下し、離職につながりやすい.
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2月9日読了時間: 7分


利用者のインタビュー第三弾
NPO法人まごころの吉野です。 「利用者のインタビュー」の第三弾をお送りさせていただきます。 神奈川県相模原市出身の63歳のAさんが貴重なお話をお聞かせくださいました。 ——Aさん、本日は宜しくお願いします。 Aさん 宜しくお願いします。 ——Aさんがこちらに来られた時点で、そうとう具合が悪かったのをおぼえていますが……。 Aさん そうですね。いきなり入院になりました。 ——どちらが悪かったのですか? Aさん その時は1型糖尿病で、その後にバセドー病がわかりました。 ——それは大変でしたね。こちらに来られる以前はどのように生活をされていましたか? Aさん 建築関係の仕事をずっとしていました。若い頃から身体を動かすことが得意だったので。 ——住まいを失ったきっかけは? Aさん 病気です。糖尿病が悪化して、まともに仕事が出来なくなって……仕事を辞めて寮をでなくならなきゃいけなくなって。 ——病気が原因というのは辛いですね。やりたいのにやれないというのは精神的にも苦痛だと思います。 Aさん はい、人生で一番つらい時期でした。...
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1月30日読了時間: 2分


住まいと支援の必要性
本格的に寒さの厳しい季節になってきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。 先日、・代々木公園で起きた路上生活者のテント火災、・杉並区での立ち退き強制執行中に起きた痛ましい事件をニュースで目にしました。 出来事の内容は異なりますが、この二つのニュースに共通しているのは「住まいの不安」「孤立」「支援に繋がれなかった可能性」という背景です。 住まいを失うことが、人をどこまで追い込むのか 路上生活を余儀なくされている方の多くは、寒さや空腹と常に隣り合わせの生活を送っています。 また、立退や強制執行は、単に「住む場所が変わる」という話ではありません。 人とのつながり、生活の基盤そのものを一度に失う恐怖があります。 暴力や事故は決して許されるものではありません。 ですが、同時にそこに至るまでの不安や孤立、困窮の過程に目を向ける必要があると感じています。 もうどうしたらいいのか分からない方や住む場所、お金がなくお困りの方、誰にも相談できずお一人で抱え込まれている方には是非一度当団体NPO法人まごころへご相談ください。 支援を受けることは何も恥ずかしいことでは
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1月16日読了時間: 2分
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